懐かしいと思う為に

いつか見るときのために。

夏派

 今日は14時くらいまで寝ていて、夏の暑さに我慢できなくなって起きた。夏の暑さには勝てないぜ。そして19時からバイト。それまではずっと空いていて、ゲームをやっていたんだ。今日はそれくらい。この前作ったアイスクリームをそろそろ食べないとなって思って少しいつもより多めに食べたくらいかな?美容室に持って行きたいのだけれども、溶けちゃうし冷凍庫があるのか分からないから、持っていけないんだ。

 

 前に、僕は冬より夏が好きって言ったと思うのだけれども、僕は夏が好きだ。だから夏は色々な所に出かけたいと思うのだけれども、やっぱり部屋の中が一番快適で、一人で居ても寂しくならないから引き篭もっちゃうんだ。一人は好きだけれども、やっぱり寂しい。今度お姉ちゃんでも誘ってどこか行こうか。それもそれでなんか嫌だな。

 セミの鳴く声や夏の暑さとか、強い日差しとか、にょきにょきとした入道雲とか、緑いっぱいの田んぼとか、浴衣とか、花火とか。やっぱり夏は好き。夏の季節の小説とかも好きで、夏の日差しとか、日陰の涼しさとか、静けさとか、そんな雰囲気がきちんと伝わってくる小説が好き。最近は小説を全然読んでなくて、読みたいなとは思うのだけれども、ちゃんと時間をとってまで読もうとは思えないんだよな。積んである本はいっぱいあるのだけれども。好きなんだけどね。特にめちゃくちゃ疲れてるときに眠気はまだ来ないけど、ゲームとかパソコンとかする気は起きないっていう時に小説を読むのが好き。すっごい限定的なんだけれども。

 好きな事をするって難しいなあ。